くろブログ

睡眠との戦い

徹夜明けの記録



やはり寝付けなかったので、
徹夜をすることに。

せっかくなので、徹夜明けの感覚を
書き残しておこう。




・朝

徹夜明けはまず、日光がつらい。

夜中に電気をつけるとくらくらするような、
あの感覚に近い。



また身体はだるく頭も働かないので
すべての動作が遅くなる。

早めに行動開始できたからと油断していると
気づけば時間ギリギリに。



外を歩いている間も脂汗をかくので
なんだか気持ち悪い。




・昼

意外と眠気はないのだが、
気づいたら眠っている。

そして一度眠ると、
猛烈にだるさがやってくる。



コーヒーやエナドリもさほど効果はなし。
むしろ疲れた身体に鞭をうつのは可哀想だ。




・夜

可能な限り、早めに帰ろう。

ソファに座ったが最後、
そのまま朝まで寝てしまうことも。



自分の場合、徹夜の翌日は
11時間寝てしまうというデータがあるので、
19時には寝るのが理想である。


今回は計らずも19時にソファで寝てしまい、
おかげで朝起きることができた。





◯まとめ

徹夜をするときの注意事項は

・その日の予定を考えること
 
 19時に寝れるか?
 もしくは次の日寝過ごしても大丈夫か?



・まっすぐ帰ろう

 頭が働かないので、帰るべきか迷うのだが
 残ってもいいことはない。

 その日やるべきことを優先して終わらせ、
 あとは気にせず帰ろう。





今回は徹夜の成功パターンを体験できたので
次回に生かしたいと思う。

とはいえ、できるだけ徹夜を使わずに済む
生活習慣を心がけたいものだ。