くろブログ

睡眠との戦い

二度寝防止

 

最近二度寝することが多く、

以前やっていた対策を忘れてしまったので

改めてまとめる。

 

下記ページを参考にした。

二度寝が良くない理由とは?防止するにはどうしたら良い? | 気になること、知識の泉

 

 

  • 目覚ましを遠くに置く

 二度寝防止の基本だが、

 朝とても面倒に感じるので甘えてしまい

 ここ数日は近くに置いていた。

 

 10分後のスヌーズを何度もやって

 気づけば1、2時間たつこともある。

 スヌーズのつもりがアラームを停止していて

 熟睡コースに行ったりする。

 

 それでもつい頼ってしまう。 

 

  • 朝起きたら一杯の水を飲む

 水筒を近くに置いていたこともあるが

 寝る前の準備が面倒でやらなくなった。

 

  • 朝起きたらカーテンを開ける

 まずはカーテンまで手をのばす必要がある。

 起き上がれた場合は有効だろう。

 

 

 二度寝するのは睡眠時間が足りていないから

とも言われるが、長時間寝ても二度寝してしまうので

ひとまず起きれるようにしたい。

 

睡眠の質が悪く、長時間寝ても足りていない

可能性もあるが…

 

朝起きるテクニックと並行して、

夜しっかり眠れるよう1日を通して準備する

意識を持とう。

 

カテゴリ分けを変更

 

たいした記事数でもないのだが、

カテゴリの分け方が気になってしまったので一新。

 

 

まず、1つの記事に複数のカテゴリ付けは廃止。

 

また教訓、考察カテゴリは分かりにくいので

習慣カテゴリに統一した。

 

 

自分の興味の対象は「睡眠」と「習慣」なので、

今後はこの分け方でやっていきたいと思う。

 

目覚ましの設定時間

 

夜ふかししてしまった日は、

何時に目覚ましを設定すればいいだろうか?

 

 

つい欲張って早い時間に設定すると、

相当大事な予定でもない限り、確実に二度寝する。

 

むしろ早起きが必要ということは

やることが溜まっているということで、

余計に二度寝する確率が上がる。

 

面倒な予定がある日は起きたくなくなるものだ。

 

 

自分に必要な睡眠時間は、

これまでのデータから7時間と思われる。

 

睡眠時間を重視するなら、眠りにつく時間の

7時間後に設定すればいいだろう。

 

 

しかし、あまり遅い時間に設定すると

その日の予定をこなせないのではないか?

と心配になってしまう。

 

もっと時間を使いたいという、欲張りな気持ちだ。

 

 

だが、夜ふかししている時点で

翌日フルに使おうなどと考えるのはおこがましい。

 

早めに設定して成功するのは、もう予定が決まっていて

起床時刻に選択の余地がないときだけだろう。

 

 

いつ起きようか?と考えた時点で、

その日は欲張らずに7時間後に設定すべきだ。

 

遅くに起きた分、素早く動けばいい。

 

 

もし早く起きたいのなら、

1日かけて早く寝るための準備をすることだ。

 

目覚ましだけ早くしたって起きれる訳がない。

朝起きれないのは、朝の自分のせいではなく

夜早く寝れない自分が原因なのだ。

 

 

睡眠をもっと大事に。

7時間睡眠を前提として1日を過ごそう。

 

理解されるための努力

 

自分が理解されていないと感じると、

なんとか理解させようと必死になったり、

諦めてその人と関わらないようにしたりする。

 

しかし、果たして理解される必要はあるのだろうか?

自分のことは自分が理解していれば

それでいいのではないか。

 

 

最近、自分の気持ちとか考えていることとか、

普段話さないようなことを話す機会が多くなった。

 

そんな話ができる友人がいることに感謝したいし、

話していて楽しいと感じるのだが、

あまり機会が多いと何だか不安になってくる。

 

 

自分のことを語るとき、

必ずしも適切な言葉が出てくるとは限らないし

むしろしっくりこないことが多い。

 

そして、自分の言ったことに影響を受けて

自分自身が変わってしまう可能性がある。

 

 

また、自分の本心を伝えているだけあって、

相手に受け入れられなかったとき余計につらく感じる。

 

 

やはり、自分のことを語って理解してもらうより、

相手を理解することに努めた方が健全なのではないか。

 

自分のことは自分が理解してあげればいい。

相手からどう思われているかではなく、

相手をどう思うかを一番にしようと思う。

 

頭痛メモ

 

今日はひどい頭痛に襲われた。

念のため記録をつけておく。

 

10時30分ごろ目が覚めたときから、

右目の奥のほうにズキズキと痛みを感じた。

ご飯を少し食べたが途中で食欲がなくなり、

気持ち悪さや吐き気を催す。

 

冷えピタをはり多少楽になるが、

立っていても横になっても痛みは収まらない。

痛みを和らげるためうろうろ歩いたり、

横になってうめき声をあげたりした。

 

このとき体温を測ったが、36.3度と

平熱より少し低いぐらいだった。

 

 

だが横になっているうちに眠りにつき、

16時に目が覚めた時には頭痛はほとんどなくなっていた。

 

すこしの痛みとだるさは残るが、動けない程ではない。

こうして今、記録をつけられる程度には回復した。

 

 

このような頭痛は以前も経験しており、

前回は7月21日(木)だった。

今日は10月19日(水)なので3カ月ぶり。

 

前回との共通点は、睡眠不足だったこと。

前回はほぼ徹夜の状態で、今回は5時前まで起きていた。

このことから、睡眠不足がトリガーと思われる。

 

もしくは、両日とも昼~夕方にかけて

頭痛があったので、時間が関係している

可能性もある。

 

 

以上が頭痛の記録である。

今後同様の症状に見舞われ、病院に行くときは

この記録を参考にしたい。

 

 

朝起きれない

 

ここ3日ほど、昼の11時半~14時ごろに起きている。

 

朝7時に目覚ましをかけ、一度は目が覚めるが

気づいたら二度寝して昼過ぎに。

 

 

きっかけは、金曜の夜まともに寝なかったことだろうか。

その翌日も1日遊んだので、土曜の夜は

22時頃に倒れるように眠った。

 

それでプラマイゼロになったかと思いきや、

日曜も夜ふかしして4時寝、月曜は10時起き。

 

それから火、水、木と、

2時に寝て昼過ぎに起きるサイクルになってしまっている。

 

 

昼に起きると何となくだらだらして

活動を始めるのが遅くなるし、

やりたいこともできずに終わってしまう。

 

朝起きるためにはどうすればいいか?

 

 

まずは今日、早く布団に入ろう。

12時半には寝られる体勢になっておく。

 

それと、スヌーズ機能のある目覚ましを使おう。

最近はスヌーズのない目覚ましで起きていたが、

二度寝すると長時間寝てしまうので

スヌーズを頼ってみる。

 

また日中はなるべく座らず、立って過ごそう。

かつ、画面を見る時間を極力減らし、

その分本を読もう。もちろん立ったまま。

 

 

疲れを感じると寝ていたくなるが、

散歩をしたり、立って過ごした方が

元気が出ることもある。

 

ゆっくり深呼吸をして、顔を上げて、

かるく笑顔を作ってみよう。

 

そうしたら、そのうち朝起きれるようになる気がする。

 

時間がありあまる

 

ここ一月ほどは読書や習慣付けの甲斐あって、

調子の良い状態が続いている。

 

最近続けている習慣は、主に以下のもの。

 

・深呼吸する

・明日やるべきことを6つ挙げ、

 その優先順位に従って行動する

・25分+5分のサイクルで作業する

・昼食後、15分の仮眠(パワーナップ)をする

 

 

作業が捗ることで、やるべきことが減っていく。

またやるべきこと自体が少ないこともあって、

少し暇に感じるようになった。

 

これまでは、全く作業をしない状態と

期限に追われて作業する状態の繰り返しだった。

 

このように余裕のある状態になると

何をすれば良いのか戸惑ってしまう。

 

 

もちろんやるべきことはあるが、

期限が遠いとやる気が起きない。

 

自分なりに期限を設定しても、

さほど緊張感を感じない。

 

 

そんな現状である。

時間が有り余っていると、意外と戸惑うものだ。

 

 

こんな時こそ、創作活動をしたらいいかもしれない。

そういえば作りたいものはたくさんある。

 

絵を描いたり、演奏したり、プログラミングをしたり。

文章を書いたり、作曲したり、工作をしたり。

 

全部合わせて、アプリやゲーム、

バイスを作るのもいい。

 

 

そう考えると、やる気が出てきた。

せっかくやるべきことを済ませたのだから、

やりたいことについて考えよう。